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費高雲書記、丁純市長が2017世界グラフェン革新大会のゲストと会談

 7?日午後、費高雲書記、丁純市長は2017年世界グラフェン革新大会に参加する国以外の専門家や学者、中央企業や上場企業の責任者らと会談した。市幹部曹佳中、史志軍、梁一波、市政府秘書長杭勇らが会談に出席した

 費氏はゲストの皆様に歓迎の意を申し上げ、常州経済社会発展の状況を紹介した。「常州はすでに一部のハイレベルの人材を導入し、グラフェンの調合、装備研究開発、材料応用などの面で探索を行っていて、巨大な市場空間があると見込まれている。今回の2017世界グラフェン大会を通して、より多くの学者や専門家が常州のグラフェン産業に関心と支持を期待している。常州市委、市政府は開放的な姿勢と実務的なやり方で、ウインウインをはかる」と述べた

 中国のグラフェン業界の創始者、深圳烯旺新材料技術股份有限公司董事長馮冠平氏は「常州人として、常州のグラフェン産業の全ての発展をこの目で見た。現在、中国のグラフェン産業の発展は重要な一歩を迎えてきた。常州は多くの優位性を持ち、原材料から応用までいくつかの産業チェーンを形成できている。三~五年間後、常州で中国のグラフェン業界のリーダー企業を誕生し、グラフェン応用の分野で世界の先頭を走ることを望んでいる」と話した


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常州市外事弁 常州市情報中心が引受