2020�?�?3�?時～24時の間、江蘇省で新型コロナウイルス肺炎の患者が23人新たに増加したと確認され、そのうち、軽症患者が2人、一般患者が21人という。一方、全快退院者が6人新たに増加したという。そのほか、新たに、重症患者が1人（一般患者であった患者）と重篤患者が1人（重症患者であった患者）増加したという�

新たに確認された患者のうち、都市別には、南京市�?人、無錫市�?人、徐州市�?人、常州市�?人、南通市�?人、連雲港市�?人、淮安市�?人、塩城市�?人という。年齢別には、最年長患者が80歳、最年少患者が22歳である。性別には、男性が11人、女性が12人である。こ�?3人は全員指定病院で治療を受けていて、病状が安定しているという�

2�?3�?4時までの時点で、江蘇省では、新型コロナウイルス肺炎の患者数は計593人と確認されたうち、軽症患者が47人、一般患者が536人、重症患者が6人、重篤患者が4人との報告を受けた一方、全快退院者が137人にのぼるという。そして、都市別には、南京市�?1人、無錫市�?1人、徐州市�?6人、常州市�?3人、蘇州市�?5人、南通市�?9人、連雲港市�?5人、淮安市�?6人、塩城市�?6人、揚州市�?0人、鎮江市�?2人、泰州市�?7人、宿遷市12人。重症患者のうち南京市が1人、徐州市�?人、蘇州市�?人、南通市�?人、淮安市�?人、鎮江市�?人。重篤患者のうち徐州市が1人、連雲港市�?人、淮安市�?人、塩城市�?人。全快退院者のうち南京市が26人、無錫市�?人、徐州市�?7人、常州市�?1人、蘇州市�?7人、南通市�?0人、連雲港市�?人、淮安市�?人、塩城市�?人、揚州市�?人、鎮江市�?人、泰州市�?5人、宿遷市�?人である�

これまで江蘇省は11849人の濃厚接触者が確認されたうち�?540人が健康観察から解除された一方�?309人が医学的観察を受けているところだという�

専門家は、近頃にも、外出、特に集いを自粛するよう注意している。公共交通機関の利用を控え、マイカーを運\転する場合でも車窓を開けて風を通すこと。密閉していて風が通らない公共場所、そして外出でも公共部分との接触も控えるべきである。外出時マスクの着用と帰宅直後の手洗いを徹底すること。一方、企業活動の再開に伴い、江蘇省まで移動する人が増えていくため、「江蘇省訪問者健康管理システム」に速やかに登録し、毎日朝�?回ずつ健康状態を提出してもらう。条件が整った企業には、まとめて提出してもらうことも可能。さらに、発熱や咳等の症状がある場合、指定発熱外来まで受診\し、それにこの2週間の行動の経緯を伝えてほしいと呼びかけている�