2�?5日、わが市は上海で新春商社交流会を行い、上海に位置する工業、商業、金融、科技、諮問など広い分野での企業や機構の代表百名近く出席した�

閻立書記が挨拶し、費高雲市長が司会者を務めた�

閻書記は「上海という重要な窓口に頼り、世界と繋がるブリッジをかけろう。第一、産業協力を更に強化し、資源共有、優位性によって互いに補い合いの良性局面を形成する；第二、革新協力を更に深め、上海の大学、科学研究機構、多国籍企業及び高エンド人材をより一層広げる；第三、都市間の協力を更に強化し、より多くの上海及び世界の優位企業と協力し、地下鉄の建設、都市空間の再構造、特別テーマ園区の建設、歴史がある文化地域の保護と利用、規模の小さい町の発展パターンなどを探求し、共同で産城融合の新たなブランドを作り上げる。第四、開放協力をさらに深め、常州港、総合保税区、対外経済貿易企業と上海との通関協力を密接し、国際市場へのロードを広げて、外資、外国貿易、対外経済の歩調を合わせて発展し、常州の対外開放レベルを高める」と話した�

マグナグローバル（中国）戦略発展スーパーバイザー王磊、シーメンス（中国）有限公司上海支社デジタル工場集団副総裁周建鋒が進出企業代表として挨拶した。二人とも常州のビジネス環境が優れていて、常州の進出に十分自信がると表示した�

市幹部戴源、蔡駿、李小平、市政府秘書長李林らが交流会に出席した�